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職務経歴書のポイント
職務経歴書はご自身をアピールする最大の武器です。
業務の業種や規模、貢献度、身につけたスキルなどをできるだけ詳しく記入し、読む人がイメージしやすいようにしましょう。
企業機密などで名称を明かにできない場合は、「某製品」「大手金融系企業向け」という表現を使い、機密事項については詳しく書かないことです。
A4サイズで1~2枚程度、パソコンでの作成が望ましいです。
事業職向け
- ①右肩に提出または作成した日付と氏名を記載
- ②企業概要と雇用形態を記載
- ③所属部署と職種を記載
- ④業務内容は具体的かつ簡潔に記載
- ⑤退職理由を記載
- ⑥これまで業務で扱ったことがあるPCソフト名と、そのソフトでどんな業務を行っていたのか(どんな資料やデータを作成していたのか)を記載
- ⑦取得した資格の取得年と資格名を記載
- ⑧仕事のレベルアップのために自分で勉強したことや勉強中のことを記載
- ⑨就業した先でどんな仕事をしたいと思っているか、それはなぜか。また、自分の能力や仕事に対する姿勢などPRしたいと思う点について記載
技術者・エンジニア向け
- ①右肩に提出または作成した日付と氏名を記載
- ②これまでの業務で培った得意分野を記載
- ③職務経歴と退職理由を記載
- ④企業概要と雇用形態を記載
- ⑤業務期間を記載
- ⑥業務内容は具体的かつ簡潔に記載
- ⑦環境や言語を記載
- ⑧役割や職位を記載
- ⑨取得した資格の取得年と資格名を記載
- ⑩就業した先でどんな仕事をしたいと思っているか、それはなぜか。また、自分の能力や仕事に対する姿勢などPRしたいと思う点について
和暦⇔西暦対応表
和暦⇔西暦 | 和暦⇔西暦 | 和暦⇔西暦 | |||
---|---|---|---|---|---|
昭和50年 | 1975年 | 平成元年 | 1989年 | 平成16年 | 2004年 |
昭和51年 | 1976年 | 平成2年 | 1990年 | 平成17年 | 2005年 |
昭和52年 | 1977年 | 平成3年 | 1991年 | 平成18年 | 2006年 |
昭和53年 | 1978年 | 平成4年 | 1992年 | 平成19年 | 2007年 |
昭和54年 | 1979年 | 平成5年 | 1993年 | 平成20年 | 2008年 |
昭和55年 | 1980年 | 平成6年 | 1994年 | 平成21年 | 2009年 |
昭和56年 | 1981年 | 平成7年 | 1995年 | 平成22年 | 2010年 |
昭和57年 | 1982年 | 平成8年 | 1996年 | 平成23年 | 2011年 |
昭和58年 | 1983年 | 平成9年 | 1997年 | 平成24年 | 2012年 |
昭和59年 | 1984年 | 平成10年 | 1998年 | 平成25年 | 2013年 |
昭和60年 | 1985年 | 平成11年 | 1999年 | 平成26年 | 2014年 |
昭和61年 | 1986年 | 平成12年 | 2000年 | 平成27年 | 2015年 |
昭和62年 | 1987年 | 平成13年 | 2001年 | 平成28年 | 2016年 |
昭和63年 | 1988年 | 平成14年 | 2002年 | 平成29年 | 2017年 |
昭和64年 | 1989年 | 平成15年 | 2003年 |